バス釣りの『巻き物』と『撃ち物』って何?

バス釣りを始めて間もない人は釣りの雑誌を買って読んでいると『巻き物で攻める!』とか『撃ち物でカバー攻略』なんて書いてあると一瞬『?!』ってなると思います。

なんとなく字面からわかる気がしますが、バス釣り初心者の頃はなんのことかわからない!ってことがあったんで、今日は初心に戻って、バス釣りにおける『巻き物』と『撃ち物』についてまとめてみます。

 

『巻き物』と『撃ち物』はどう違うの?

アナタが巻き物と打ち物と聞いて思い浮かぶのはなんでしょうか?さすがにカッパ巻きとか、火縄銃とかを思い浮かべ…すいません冗談です。

おそらく最初に頭に思い浮かんだものでおおよそ間違いないと察します。『巻き物』と『撃ち物』については以下のように分かれています。

巻き物

巻き物とは、巻いて動かすルアーのことを指します。

代表的なものはクランクベイト、バイブレーション、スピナーベイト、ミノーなどです。

水中でグリグリと動き、広い範囲へのアピール力があるルアーが多いです。なので秋などでバスが一箇所のカバーに集まっているのではなく、野池全体に散っている際に『巻き物』が有効だと言われるのはそのためです。

打ち物

打ち物とは、カバー(水草、オーバーハング、倒木など)をピンポイントで攻めるためのルアーのことをいいます。

代表的な物ではラバージグ、テキサスリグなどを指します。

巻き物のような『線』で攻めるやり方ではなく、どちらかというと『点』を攻めるというのが打ち物の特徴です。カバーを打ち物で釣りをする際に『カバー打ち』と呼んだりします。

 

このような考え方によって『巻き物』と『打ち物』に大別することができます。

要は釣り方でしょうね。巻いて釣るのか、点で釣るのかの違いで呼び方は変えてもいいものだろうと僕は解釈しています。

 

例えば、セミ型のクローラーベイトなどはどちらに入るか疑問になりませんか?

ルアーを巻いて水面をクロールさせて釣ろうとするなら『巻き物』だろうけど、オーバーハング下で点シェイクをする場合は『打ち物』って言ってもいいような気がしますよね。

 

結局はどこを攻めるかによるのだと思っています。ストラクチャーを攻めるときに使うのが『巻き物』、カバーを攻めるときに使うのは『撃ち物』と言っても過言ではないような気がしたけど、過言かもしれないなぁ…。

 

オススメの『巻き物』と『撃ち物』

オススメの『巻き物』

オススメはジャッカルから出ている『ブレイクブレードWS』です。

昨年の春から圧倒的爆釣を僕にもたらしてくれたルアーです。このルアーは手返しもよく、効率的に野池を攻めることができるうえ、根掛かり防止のV字ガードが付いているのでルアーをロストしにくいという嬉しい作りになっています。

オススメの『撃ち物』

 

オーバーハング下・アシ際にはこれを撃ち込め!ってことでオススメの『撃ち物』は『タイニーシグレ』です。

野池によりますが、虫を主食としているような場所ではこのシグレが大きな威力を発揮します。

カバー周りで点シェイクを加えると、どこからともなくバスが飛びついてくるのが快感になり、タイニーシグレ中毒に陥ることでしょう。春から秋にかけて使えるルアーだと思うので、ぜひ試してみてください。

 

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