釣りに行けないし、初めてゴミ拾いした時の気持ちを書いてく!

こんにちはツリイコです!

みなさん釣りに行けてますかー!?そうですか、そうですよね釣りに行くことができて何よりです!

 

ところで釣りに行った時ってその辺に落ちてるゴミを見つけたらどうしてます?

拾います?それともそのまま見捨てておきますか?

 

釣り場のゴミどうしてる?

僕はそういう場合は自分で処分可能なものは持ち帰って処分するようにしています。

釣りをする身としては、やはり落ちてるゴミを見過ごしていくわけにはいきません。もし落ちてるゴミを見過ごし続けるなら釣りをできる場所はどんどん少なくなると思うし、何より気分が悪いですよね。

 

でも釣りに行ってゴミ拾いをしたことがない人って意外と多いんじゃないでしょうか?

釣りに行ってゴミを拾ってる姿を見かけることってほぼないし、僕自身もゴミを拾うようになったのは実はごく最近のことです。正直に言うと、以前はゴミを拾わなきゃという気持ちはありませんでした。

 

自分のゴミじゃないものを拾うことへの抵抗感

最近はゴミを積極的に拾おうという気持ちが強くなった僕ですが、以前は全くゴミのことなど考えていないまま釣りをしていました。

 

それは「別に釣り場がゴミで散らかっててもいいじゃん」と思っていたわけでも、「どうせ誰かが片付けてくれるだろう」と思っていたわけでもありません。僕は「他人がポイ捨てしたゴミを拾う」ことに何故か強い抵抗感があったんです。

自分のゴミは自分で拾うってのは当然極まりないですが、他人のゴミを自分が拾うってのはなかなか抵抗がありました。なんで他人が捨てたゴミを自分が拾わなきゃいけないのか、なんで自分の時間を割いてまで他人が捨てたゴミを汗をかきながら拾わなきゃいけないのか。そういうふうに心のどこかで思っていたことが抵抗感に繋がっていたのかもしれません。

 

しかし、ある日を境に僕の考えは変わりました。

ゴミを拾っていた一人のおじいさん

僕が某ダム湖で釣りをしていた時に、「釣れますか?」と声をかけてくれたおじいさんがいたんですよ。

「今日は全然つれないですね」なんて答えながら、すこし世間話をした後におじいさんは立ち去ったんですが、すこし離れた場所でゴミを拾っていたんです。

 

それを見た時ハッとして、自分の足元を見渡すと、ワームの袋、ルアーのパッケージ、絡まって捨てられたライン。

たくさんの種類の釣り具のゴミが散らかっていることに気がついたうえ、身の回りに落ちているゴミを拾うこともできない自己中心的な考えを持つ自分が急に恥ずかしくなってしまったんです。

 

しかも僕に声をかけてくれたおじいさんは釣りをしにきた人ではありません。地元だから散歩しに来ただけなんです。

それなのに釣り人が捨てていったゴミをせっせと拾ってくれているおじいさんを見ていたら、罪悪感がどんどん大きくなっていってゴミを拾わずにはいられなくなりました。

 

釣り場のゴミは釣り人が拾うべき

そんな経験をして以来、釣り場に落ちているゴミは種類はどうあれ釣り人が拾うべきだなと強く思うようになっています。

釣りしている人が釣り場のゴミを拾うことなく、自分の楽しいことに専念してしまうようなら、釣り場の環境は目も当てられない状況になるのではないでしょうか?

 

ビニールゴミやファーストフードの空容器、空きカン、ペットボトル、タバコの吸殻などのゴミが釣り場にたくさんあったらどうですか?嫌ですよね?

それだけではありません。釣り特有の釣り針やラインなどのゴミは非常に危険です。水辺でペットを散歩させていたら釣り針が刺さったという話や、木に絡まっていたラインと釣り針に鳥が絡まって死んでいた、根掛かりしたルアーを取りに裸足で水に入ったら釣り針が足の裏に刺さったなどの話をきいたことがあります。

釣り場に落ちているゴミは環境を悪くするだけでなくて、生き物の命を無駄に奪う可能性もあるんです。

 

やばいやばい、説教くさくなってきましたが、とにかく釣り場に落ちてるゴミは拾うようにしましょう!

釣り場にゴミが落ちていて睨まれるようなのは結局僕ら釣り人ですからね。綺麗にしなきゃ当然嫌われるし憎まれます。

 

初めてゴミを拾うのは意外と勇気が必要

今となっては釣り場でのゴミ拾いは抵抗なくすることができていますが、ゴミ拾いをやり始めた頃は不思議と恥ずかしさがあったように思います。

それはたぶん周りの人に、偽善者ぶってる、いい子ちゃんぶってる、いいことしている自分に酔ってるんじゃないかと思われるのが嫌だったからかもしれないです。なんか妙な気恥ずかしさがあってですね、最初は本当に隠れるようにゴミ拾いをしていました。いま思えばただの不審者ですよね(笑

たぶんこれからゴミ拾いをしようとしている人の中には僕と同じように、不思議な恥ずかしさを感じることがあるかもしれません。しかし、ちょっとだけ勇気をだして他人が捨てたゴミを拾ってみましょう。気持ちがいいですよ。そのゴミを拾ったことで悲しむ人は誰もいない、むしろ喜ぶ人しかいないはず。

 

ゴミが多いところには何故かゴミが集まります。逆にゴミが少ないところにはゴミは何故かありません。

おそらくポイ捨てされているゴミを見かけると、別に他のゴミも捨ててあるから一つくらい捨てていっても変わんないだろうと思わせてしまうのかもしれません。逆に綺麗な場所ではゴミが一つも落ちていない分、新たにゴミを捨てていくには心理的にハードルが高くなってポイ捨てしにくい環境になっているのかもしれないですね。

 

なんだか長くなりましたが、何が言いたいかっていうと「もっとゴミ拾いしようぜ!」ってこと!

そしてまだゴミ拾いしたことない人は、ツイッターでも見てみんながどんなゴミ拾いをしているかみてみると参考になりますよー!

それでは!

 

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