ベイトリール初心者にオススメのラインは?ナイロン・フロロ・PEのどれを選べき?

こんにちは…。ツリイコです…。

えっ、元気がないって…?

 

この間メタニウムDCを買ったというのにね、残酷なまでのバックラッシュによりラインが半減しちゃったんですよ。多少のバックラッシュなら復元する自信はあったんでうすけど、あまりにも酷い有様だったので泣く泣くラインをカットしてバックラッシュを除去したんです。

こんなに酷いバックラッシュを起こすとね、ベイトリールを使い始めた頃に味わった苦しみを思い出しますよ。友達はたのしそうに釣りを続行しているのに、自分だけ泣きそうになりながら頑張ってバックラッシュを直してるという悲しいやつです。あー思い出すだけで悲しい!

 

今日はバックラッシュで悲しい思いをしないためにも、ベイトリール初心者はどのラインを使うべきなのか?僕の考えを書いていきたいと思います。

 

ベイトリール初心者が選ぶべきラインは?

さあ、ベイトリール初心者が選ぶべきラインはどれなのでしょう?

おそらくこれを読んでるあなたはベイトリール初心者ですね?僕の言ってることが正しいとは限らないし、ネットに書いてある情報なんていい加減なものが多いんだから、言われたことを鵜呑みにせずに自分で考えながら読んでいってね!

フロロですか?

フロロカーボンのラインがベイトリールではよく使われています。しかし、ベイトリールに慣れないうちははフロロはやめたほうが無難です。理由は以下の通り。

  • 巻きグセがつきやすい
  • バックラッシュするとラインに跡が残る

まずフロロカーボンラインは巻きグセがつきやすいです。リールのスプールについていたときの癖が残るのでなにかとトラブルになりやすい!と言われていますが、僕は巻きグセによるトラブルは経験したことは今のところないです。

 

フロロは巻きグセよりもバックラッシュしたときのほうが怖いです。フロロはナイロンラインよりも硬いし、クセが残りやすいのです。そのためバックラッシュすると、ほどきにくいし、ほどいてもラインに折れたような跡が残ってしまいます。

ラインに折れ跡が残ってしまうと、そこからラインが切れてしまう可能性が高くなります。折れ跡がひどいままルアーをキャストしてしまうと、折れ跡からラインが切れて、ルアーだけが遥か彼方に飛んで行ってしまったということになるんです。

そんな悲しい事態を避けるためにもベイトリールに慣れない撃ちはフロロはやめておいたほうがいいです。

どうしてもフロロが使いたいっていうんならこれを使えばいいじゃないッ!評判が結構いいんだからねッ!

 

PEですか?

感度も良くて、飛距離も出やすくて、巻きグセもなくしなやかでバックラッシュしにくいと言われているPEライン。

いいですよね、メリットがたくさんあります。でもベイト初心者にはダメです。オススメはしません。その理由は以下の通り。

  • 投げ切れすることが多い
  • 風に弱い
  • ガイドに絡みやすい
  • リーダーをつけなくてはならない

海釣りでPEラインを使ったことがある人はわかるかと思いますが、投げ切れすることが多いです。ガイドにラインが絡んでの投げ切れ、バックラッシュ時の投げ切れ。ラインの切れたルアーが遥か彼方に飛んでいく恐れがあるのでベイトリール、というよりはPEラインの扱いに慣れていない人は避けるべきだと考えてます。

あとPEラインは比重がとても軽いため風に流されやすいです。そのためキャストしたときにガイドにラインが絡んだり、ガイドの途中で絡まってダマになってしまうこともあります。それにキャストしたあとにラインが風で流されて木に引っかかってしまうこともあるので、ラインの扱いに慣れないうちは苦労すると思います。

僕がなんといっても嫌なのがリーダーをつけなくてはならないというところです。面倒くさがりの僕としてはリーダーにフロロつけるんだったら最初からフロロ巻きたいわ!って思うからです。

ナイロンラインですか?

はい、ベイト初心者にはナイロンラインがオススメです

伸びるとか、感度が良くないとか、劣化しやすいなどフロロやPEと比較されるとデメリットが目立つように思いますが実際に使ってみるとそんなに悪くないです。

僕がナイロンラインがいいと思う理由は以下の通りです。

  • 投げ切れが少ない
  • バックラッシュも治しやすい
  • 比較的安価

PEラインや傷んだフロロラインのように投げ切れするということが少ないように感じます。多分ナイロンラインは伸びあるぶんある程度のショックにも強いんでないかな。もちろんバックラッシュしすぎて折れ折れのナイロンラインだと投げ切れしますが、他の素材に比べれば切れにくいと思います。

フロロラインはバックラッシュするとラインが固くて直すのに手こずりますが、ナイロンラインだとフロロほど困った記憶はないです。ナイロンラインは柔らかくてほどきやすいんですよね。バックラッシュ初心者にも優しいラインです。

あと比較的値段が安いのでどんなにバックラッシュしても、どんなにラインブレイクしても心へのダメージが少なくて済むかもしれません。とりあえず価格が抑えられるのは嬉しいことですよね。

オススメはナイロンライン!

ということで僕としてはトラブルの少なさからベイトリール初心者にはナイロンラインを使って欲しいところ!

伸びるとか、劣化が早いとか雑誌やネットには書かれていますが、そんなに困ったことはないですし、後悔したことも特にないですね。むしろ僕のリールには今はフロロが巻かれていますが、ナイロンに戻そうかなと思うくらいです。

フロロラインだと、バックラッシュ後のラインのダメージが気になって気になって、しょうがないんですよ。

イチオシのナイロンラインは?

あまりたくさんの種類のラインを使ったことがないのでオススメできるほどの経験を持ち合わせていないのが正直なところです。ごめんね!

ただ、種類はあまり使っていませんが同じ種類のラインをずっと使い続けていたので、割と気に入っていたラインを書いていきますね。

GT-Rピンク

GT-Rシリーズを転々としながらベイトリールに巻き続けてきましたが最終的にはGTRピンクに落ち着きました。なぜならいつも行くお店で安く売ってる率が高かったからということと、「色」です。なんとなくピンクのラインは透明よりも見やすくて扱いやすいと思うんですよ。

でもGT−Rシリーズを買うならピンクよりもウルトラの方が評判がいいようなので、ご検討ください。

デッドオアアライブ ナイロン

このデッドオアアライブは初めて使ったときはとてもしなやかだなと思い、気に入っていました。今もスピニングでは使っています。

すごくラインが扱いやすいというのと、透明ラインが嫌いだったので黒に近い色がいいなと思って買ったものの、黒が風景に馴染みすぎてラインを視認しずらいというデメリットもあります。

まとめ

バス釣り界ではフロロ信者がいたり、ナイロン信者がいたりと、どちらの意見を参考にすればいいのかわからなくなることが往々にしてあります。しかし、結局のところは自分で試してから結論を出すのが遠回りでも確実でしょう。

ここではベイトリール初心者にはナイロンラインがオススメとしましたが、釣りのスタイルや個人の好みによっても変わってくる部分だと思うので、絶対的だとは思わないでくださいね。

とりあえずベイトリールに最初どのラインを巻けばいいかわからないなら、ナイロンラインを巻いておくのがオススメですよという話でした。

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