釣りの手返しがいいってどういう意味?バス釣りでの使い方は?

こんにちは!ツリイコです!

釣りをしていると「手返しがいい」って言葉をよく聞くと思うんですが、初めて聞いたときはなんのこっちゃ?って感じでわからない単語ですよね。

 

ということで、今日は手返しについてまとめてみました。

手返しとは?

手返しとは仕掛けを回収してから、再び仕掛けを投入するまでの一連の動作のことを言います。この一連の動作が速くこなせることを「手返しがいい」と言ったりします。

 

辞書で引く限り、もともとは餅つきのときのお餅を手でひっくり返す動作のことを指しているようです。手で返すから手返しというところなのでしょう。きっと餅を返すスピードが速い人のことも「あの人は手返しがいいねぇ!」などと呼んだに違いない!(たぶん)

ルアーフィッシングでの手返しとは?

ではルアーフィッシングでも手返しがいいという言葉はどういうことになるかというと、ルアーを投げて回収し、またキャストするという一連の動作のスピードが速いことを手返しがいいと言います。

 

例えばスピナーベイトやバイブレーションは手返しがいいですよね。だって基本的にキャストしてただ巻きの繰り返しなので、キャストしてからもう一度投げるまでのスピードがとても速いです。

 

逆にラバージグやテキサスリグ、場合によってはミノーやクランクベイトも手返しが悪いです。なぜ手返しが悪いかというと、ラバージグの場合にはボトムでアクションをかけたり、モーションストップをしたりと、キャストしてから手元にルアーが帰ってくるまでの時間が多くかかるからです。

ミノーやクランクベイトも同様にストップアンドゴーさせたりトゥイッチさせたりしていると意外と時間がかかってしまうので手返しはあまりよくありません。

手返しがいいことのメリット

ルアーフィッシングでの手返しの良さはキャスト回数を増やすことができるので、フィールドを幅広く探れたり、単純にチャンスを増やすことができると僕は思います。

 

手返しの悪いルアーを1回キャストしている間に、手返しのいいルアーを3回キャストできるとしたら1日のキャスト回数は大きく差がつきますよね。

 

一概には言えませんが、キャスト回数が多いということは単純にチャンスの数が多くなるということだと思うので、手返しよく釣りをすることが重要かと思います。投げなきゃ魚に気づいてもらえませんからね。

リールによって差はある?

リールによっても手返しの良さには差が出ます。手返しのいいものといえば、ベイトリールのハイギア仕様のものです。

 

ベイトリールはスピニングリールのようにキャスト時のベールの上げ下げがないぶん手返しがいいです。さらに一回転ごとのラインを巻き取る量が多いハイギア仕様のものならルアーの回収が速いため、ベイトリールでハイギアのものが最も手返しがいいと思います。

手返しがいいルアーは?

手返しがいいルアーを紹介します。

バイブレーション

湖でも海でも使えるバイブレーションはとても手返しがよく、自分のいるフィールドを幅広く探ることができるルアーです。遠投性能の高いところも大きなメリット。

スピナーベイト

スピナーベイトも基本的にただ巻きで釣れるルアー。投げて巻くだけなのでとても手返しがいい気持ちのいい釣りができます。根掛かりが少ないところも手返しの良さに繋がっています。

チャターベイト(ブレードベイト)

ラバージグにブレードが付いた形状のルアー。正式な分類名がハッキリしていない不思議なジャンルのルアーです。

このルアーも投げて巻くだけで根掛かりも少ないので、とても手返しよく釣りができる上によく釣れるのでオススメです。

 

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