【ポイ捨て厳禁】釣り場にタバコは『ダメ!絶対!』吸殻は携帯灰皿に!

こんにちは!ツリイコ(@turi_iko)です!

この間釣りに行ったんですが、とあるポイントであまりにタバコのポイ捨てが多くて愕然としました。

このポイントは岩が多く、釣り的にはいいポイントです。そのせいかこのポイントに訪れる人が多く、タバコをポイ捨てしていく人も多いのでしょう。

 

タバコを吸いながら釣りをしていく人の大部分がこんな感じでポイ捨てしていっているのでしょうか?

僕が拾っただけでも数種類のタバコがありましたし、タバコの外箱も何種類も捨ててありました。

きっとタバコを吸っている人たちは、タバコは土に還るからいいだろ!くらいに思っているのでしょう。

タバコのフィルターも自然に還るけど…そういう問題じゃない

JTによるとタバコはこのような構成でできているようです。

出典:JT

大きく分ければタバコの葉、それを包む紙、そしてフィルターになります。

 

釣り場にポイ捨てしてあるのは主にはフィルター部分。吸い終わって必要のないところはポイ!されています。

このフィルター部分はアセテート繊維という素材でできていて、生分解を持ってはいるものの分解までは多くの時間がかかるようです。

 

しかし、生分解を持っているからといって、どこにでもポイ捨てしていいということではありません。当たり前ですが、基本的に捨ててはいけません。捨ててはいけないんです。

 

ゴミが原因で釣り禁止になっているところも

タバコだけではありませんが、ゴミのポイ捨てが原因で釣りが禁止になるところもあります。

釣り場にゴミのポイ捨て禁止の看板があるにもかかわらず、釣り人によるゴミが減らないから釣りを禁止して、ゴミを減らそうという取り組みがあります。

 

どうしてゴミのポイ捨てによって釣り禁止になるかというと、単に見栄えが悪くなる、自然環境に悪いというものだけではありません。

そのへんに当たり前のようにある野池でも、多くの場合は農業用水のため池として使われているものです。野池のある地域の人が農作物を育てるための貯水池として管理し、畑や田んぼに水を送っているんです。

 

例えば農家の人の田んぼに水を引いたときに、釣りのゴミやタバコのフィルターなどが流れてきたとしたら、農家の人はどう思うでしょうか?当然、「釣り人があの池で釣りをするから悪いんだ!」となるはずです。

しかし、たとえ釣り人によるゴミが田んぼや水路に流れてこようとも、いきなり釣り禁止にはせず、まずは看板で警告しようということが多いはずです。釣り場に立てられている看板には地域の人の温情・計らいがあり、無下に釣り禁止にはならないように思います。

 

そんな地域の人の思いがありながらもゴミが減らない場合は、「釣り人がポイ捨てをやめないから釣りすることを禁止にしよう」という流れになってしまうのです。

 

タバコだけが原因ではないけど、ゴミは持ち帰ろう!

釣り場にあるゴミはタバコだけではありません。釣りに使うライン・ワーム・針・ルアーなど、釣りに由来したゴミも多く見かけられます。その他にも飲み物の空き容器、食べ物のパッケージなど、釣り人以外のものと思われるものも多いです。

 

しかし、釣り人が多く入っている野池は湖では、ゴミの原因は全て釣り人のせいだと思われる恐れがあります。観光で来た人が捨てていったゴミだとしても、釣りしてる奴らが捨てていってるんだと思われる可能性もあるのです。

 

そんなことで大好きな釣りが禁止になったら、とても悲しいですよね。

なのでゴミはポイ捨てしない、見かけたゴミはなるべく持ち帰るということを少しでも実行することで、気持ちよく釣りができるものだと思います。

 

ちなみに携帯灰皿は1000円に満たない金額で買うことができます。ルアーひとつ買うよりも安く買えるので、釣りの最中に吸うときは携帯灰皿に入れて自宅で処分するようにしましょう!

 

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