バス釣り初心者のためのバスロッドの選び方・オススメロッドをまとめてみた!

こんにちは!ツリイコ(@turi_iko)です!

夏休みから新しく始めることといえば!『釣り』ですよね!

この夏からバス釣りを始めてみたい!と思っている方が多いのではないかと思いまして、バス釣りを始めるにあたってのロッドの選び方をまとめてみました!

 

釣りの雑誌をみて勉強するのがめんどくさくても、このブログを見ればロッドを選べるようになるように作ったつもりですが、不明なところがあればコメント欄に書いていただければと思います。

バスロッドの種類は大きく分けて2種類!

バス釣り用のロッドはお店にずらーっと並んでいて圧倒されるかもしれませんが、実はバスロッドは大きく分ければ2種類しかありません!

バスロッドはスピニングロッドとベイトロッドの2種類に分かれています。それぞれの特徴をみていきましょう。

スピニングロッド

スピニングロッドはスピニングリールと組み合わせて使うためのロッドです。スピニングロッドとスピニングリールを組み合わせたセットのことを『スピニングタックル』と呼びます。

スピニングロッドはバス釣りでは主に軽いルアーを使うために使われることが多いので、軽いルアーやソフトルアー(ワーム)を中心に釣りをしたいときは、スピニングタックルを使って釣りをするのがオススメです。

ベイトロッド

ベイトロッドはベイトリールと組み合わせて使うロッドで、その組み合わせてを『ベイトタックル』と呼びます。

ベイトタックルはスピニングとは逆に重めのルアーを扱うことに長けていますスピナーベイトやクランクベイトなどのハードルアーを中心にバス釣りをしたい人はベイトロッドを選ぶのがいいでしょう。

スピニングロッドとベイトロッドの違いは?

スピニングロッドとベイトロッドはどこが違うのか?ロッドの外観からも分かる部分はありますが、以下のような違いがあります。

ロッドを持つ部分の形が違う

出典:SHIMANO エクスプライド スピニングロッド

出典:SHIMANO エクスプライド ベイトロッド

スピニングロッドは手で握る部分には特別な部品がありませんが、ベイトロッドにはロッドを持つ部分に指をかけて持つための「トリガー」と呼ばれる部品が付いているのが特徴です。

これはベイトリールをロッドに取り付けたときに、ロッドを握りやすいように、ルアーを投げやすいようにするためにトリガーという部品がついているのです。

ロッドの硬さが違う

スピニングロッドとベイトロッドでは、ロッドの硬さにも違いがあります。

 

スピニングロッドは柔らかい素材を使ったロッドが多く用意されています。柔らかい素材を使うメリットとして、ロッドを柔らかめに設計することで、ロッドのしなりを活かして軽量ルアーを投げやすくしたり、ルアーを魚が口に入れたときに針を食い込ませやすくするという利点があります。

 

逆にベイトリールでは硬めのロッドが多い傾向にあります。それは重いルアーを投げる場合でも、ルアーの重量に耐えられるように、ルアーを巻き取るときの抵抗に耐えるため、力強くフッキング(合わせ)するためなどの理由があります。

 

一言で言うなら、スピニングロッドは軽いルアーを扱いやすくするために柔らかい素材でできていることが多く、ベイトロッドは重いルアーを使いやすくするために硬めの素材でロッドが作られているのです。

ルアーフィッシングが初めてならスピニングタックルを選ぼう!

スピニングタックル、ベイトタックルの2種類があると、どちらを選ぶべきか悩んでしまいますよね。

僕はスピニングタックルから選んだ方がいいと思っています!

 

それはルアーフィッシング初心者がいきなりベイトリールを扱うのは難しいからです。ベイトリールはうまく扱わないとすぐに釣り糸が絡まってしまったり、狙ったところにルアーが飛んで行かなかったりと、トラブルが非常に多いものだからです。

慣れてくればトラブルなく釣りをすることができるかもしれませんが、初めのうちはトラブルが頻発して釣りが嫌になってしまう可能性もあります。

 

ですので、最初はスピニングタックルでルアーを投げる感覚をつかみ、ルアーフィッシングに慣れてきた頃にベイトタックルを買い足した方が楽しく気持ちのいい釣りができると思うので、最初の1本はスピニングロッドを買うことをオススメしています。

長さはどれを選ぶ?

ロッドを選ぶにあたっては長さも非常に重要になってきます。

バス釣り用ロッドは6フィート(約180cm)から7フィート(約210cm)前後のものが多く販売されています。

 

ロッドが短いと、ルアーをキャストしやすく、ロッドの操作をしやすいというメリットがあります。

一方、ロッドが長い場合はルアーの飛距離を出しやすいというメリットがあります。しかし、ロッドが長いと扱いづらく、釣りをする場所によっては木が邪魔でルアーを投げることができない場合もあります。

 

最初に選ぶのは6.5フィートくらいのロッドを選んだ方が快適に釣りをすることができると思うので、7フィートを超えるものは選ばないようにしておきましょう。(海でルアーフィッシングをする場合は別です。)

ロッドの硬さはどれを選ぶ?

ロッドの硬さについてはこちらの記事にまとめてみました。

バス釣りのロッドの硬さはどれを選べばいい?ロッドの硬さと記号の見かたをまとめてみた!

 

結論を言ってしまえば、自分の使いたいルアーの重さによって硬さを選ぶべき!ですが、初心者の方にオススメするのはM(ミディアム)かML(ミディアムライト)の硬さがいいと思います。

固すぎず、柔らかすぎずでいろんな種類のルアーを扱うこともできるので最初に買うときはMかMLを選ぶようにしておいて、次にロッドを買うときに別のタイプを考えましょう!

仕舞寸法(ピース数)はどうすればいい?

釣竿には仕舞寸法というものがあります。収納するときの寸法がどのくらいかを表しているものです。

 

釣りで使うときは1本の釣竿に見えても、実は竿が取り外しが可能で、2つに分かれたり、3つに分かれたりすることがあります。2つに分かれるものを2ピース、3つに分かれるものは3ピースと呼びます。1本の状態からバラすことの出来ない1ピースのロッドも多いです。

一本のロッドを分解して収納する際の長さを仕舞寸法と呼び、6フィート前後(約180㎝)の2ピースのロッドだと仕舞寸法は約90センチになります。3ピースだと6.5フィートを三分割にすることになるのでもっと短くなります。

 

初心者にオススメのピース数は2ピースのロッドがオススメ!2ピースのロッドなら車での移動でも車に収納しやすく、家での保管も簡単にできるからです。

1ピースのロッドは折りたたむことができず長いので保管場所を選ぶうえ、家族の手によって誤って破壊されてしまう恐れがあります。(僕は以前ロッドを立てかけておいたら折られたことがあります。)

ロッドの素材にこだわった方がいい?

釣り用のロッドには主な素材が2つあり、『カーボン』や『グラス』という素材からできています。

これはロッドによって使われている素材が違っていて、それぞれ別の特徴を持ち合わせています。

ロッドの素材別特徴

カーボン…軽く、強度があり感度もいい素材。多くのロッドに使用されている。

グラス…カーボンよりも重いが、柔らかくて粘りがあり、トップウォーターや巻物の釣りに適している。

 

初心者のうちは特に素材を気にする必要はないと思っています。釣りに慣れてきて、他の素材でできたロッドを使いたい気持ちが出てきた頃に検討するのがベターです。

最初のうちは自分の気に入ったロッドを使い、そのロッドの特性を体で覚えておきましょう

安いロッドと高いロッドの違いは?

釣具屋さんに行くとバス用のロッドの価格は様々。3000円で買えるものもあれば、10万円近いロッドもあります。そんな価格差があるのは安いものと高いものでは、どんなところに違いがあるのでしょうか?

 

高級なロッドには高い素材でできていることが多く、高い素材を使うことによって軽量化してあったり、ロッドの感度を高めてあったり、メーカーの新技術をとりこんであったりと、釣りが快適にできるように贅沢な組み合わせがされているため価格が高くなっています。

安いロッドは手に入れやすい安価な材料を使ってロッドを製造しているため、価格を安く抑えることができています。安いからといって粗悪品だということではありませんが、高いロッドと比べると使い心地は天と地ほどの差があります

 

では最初に手に入れるロッドはどのくらいのものを手に入れればいいか?ですが、やはり貴方の経済状況によります。高いものを買う余裕があるなら高いものを買うに越したことはないです。

しかし、高いものを買う余裕があるけど、違いがわからないからあんまり高いものは欲しくないという場合は価格帯的には20000〜30000万円程度のものを買うのがいいでしょう。このくらいの価格なら大きな失敗はないはずです。

オススメのロッドは?

僕の使ったことのあるロッドはあまり多くはないですが、シマノのエクスプライドをオススメします!

価格的には約20000円と手に入れやすい値段ながら、ものすごく軽く、そして感度もいい!

僕はDaiwaの5千円くらいのロッドからシマノのエクスプライドに買い換えたんですが、あまりの快適さに愕然としてしまいました!以前のロッドに比べるとロッドを持ってないかのように軽く、ルアーの感覚もダイレクトに手に伝わってくるんです!

 

しかしロッドに2万円というのは入門用としてはそこそこハードルが高い値段かもしれません。

入門用として買いやすい一万円以下で買うことができるロッドをまとめましたので、こちらも参考にしていただければと思います。

【バス釣り】一万円以下で買えるスピンニングロッドまとめ

 

 

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