【野池じゃ】秋の釣りのターンオーバー!原因と見分け方と対策まとめ!【起こらない?】

 

いつも行くフィールドがすごく濁っている。なんか変な色をしている。たくさんの泡が浮いてる。

ひょっとするとそれは巷で噂の、秋になると起こると噂の「ターンオーバー」ってやつかもしれませんよ!

 

バス釣りでのターンオーバーとは?

表層の水と底部の水が入れ替わってしまい、水質が悪化することを言います。

平常時は底部に堆積物していた汚泥や堆積物、生物の死骸がターンオーバーが起こることによって水中に巻き上げられ、水質が著しく悪化し、魚の活性が低下してしまうんです。

ターンオーバーが起こる原因

ターンオーバーが起こる原因は「気温の低下」といわれています。表層が冷やされることによって水中で水の逆転・攪拌現象が起きてしまうのです。

平常時は表層から中層は魚にとって動きやすい水質になっています。しかし底部には水温の低い層が出来ていて、汚泥や堆積物がたまっています。底部は溶存酸素の量が低くく、嫌気的になっているため、魚にとって居心地の悪い水質になっているようです。

ターンオーバーが起こるのは外気温の低下によって表層の水温が低下した頃です。表層の水温が低下したことによって表層の水が下に落ち、底層の水が巻き上がることによって水中が攪拌された状態になります。

そうなると、水中の状況が急激に悪化してしまうため、魚にとっては餌を食べてるどころでないくらいに活性が低下してしまうようです。

ターンオーバーの見分け方

ではターンオーバーかそうじゃないかを見分ける方法としては以下のものがあると言われています。

  • 水の濁りをチェックする
  • 水をかき混ぜて泡立ち具合をチェックする
  • 臭いがないか確認する

 

ターンオーバーが起こると水が強く濁るようなので、水の濁り具合がいつもと違うかどうかをチェックしましょう。

またターンオーバーが起こると、水中の有機物の量が増えるせいか泡が立ちやすくなります。ロッドなどで水をガチャガチャとかき混ぜてみて泡が消えないようであればターンオーバーが起こっているかもしれません。

ターンオーバーが起ると、フィールドに嫌な臭いが漂っていることが多いようです。おそらく底部の汚泥からくる腐敗臭が原因なのでしょう。

ターンオーバーが起こっていたらどこを狙えばいい?

ではターンオーバーが起こっていたらどこを狙えばいいのか?

やはりターンオーバーの影響を受けないところを狙うべきです。狙うべきポイントは以下のものが考えられます。

  • シャローエリア
  • インレット
  • サーフェイス

 

水質が悪化した場合に影響を受けにくく、回復も早いシャローを狙うのがベターかと思います。また、インレットなど、ある程度流れがある場所はターンオーバーが起こらないようなので、流れのあるところも有効でしょう。

ターンオーバーが起こった時に中層や底層はダメでもトップにだけ反応があったという話を聞いたことがあるので、トップで表層を探っていくのもアリかもしれません。

野池ではターンオーバーは起こらない?

高校生の頃のことですが、野池の状況が悪く、濁りが強い気がしたので「これはターンオーバーだな」と友達に言ったところ、「えっ、野池じゃターンオーバーは起こらないんだよ?」と言われたことがありました。

確かにネットで調べてみても「水深が10m以上ないとターンオーバーは起こり得ない」という内容のものが多いような気がします。

 

しかし、野池でもターンオーバー的なものはあるように感じるんですよね。

いきつけの野池がいつもより濁りが強く、淀んでいる状態を目にしたことがある方は多いかと思います。

 

大規模なフィールドで起きるターンオーバーのような急激な変化は野池ではおこならいのかもしれません。しかし、急激な変化ではなくて弱い変化、『弱ターンオーバー』は起こっているように感じます。

なので野池ではターンオーバーは起こり得ないという考えではなく、『弱ターンオーバー』が来てるかもと推定して釣りをするのがいいのかもしれません。

まとめ

ターンオーバーが起こると、魚が釣れなくなってテンションはダダ下がり。魚にとっても体調が悪くなるので、Win-Winどころじゃなくlose-loseでガッカリします。

 

しかし!釣れない状況下でも釣るのが真のアングラー!状況が悪いから釣れないなんてただの言い訳です!

状況が悪くても、なんとか知恵を絞って魚を釣り上げることに楽しみはあるはず!

ターンオーバーが起こってもガッカリせずに、ちょっとしたアトラクションだと思って釣りを楽しみましょう!

 

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