【バス釣り】メメメを胸ポケットに入れるとどうなるか知ってる?無くなるんだよ?

こんにちは!ツリイコです!

 

いやー、目が悪いって本当に不便ですよね!

釣りの最中もメメメをかけていないと、視界がボヤけてよく見えないし、バスが泳いでいても鯉なのかバスなのかよくわかんなくて戸惑います。

 

いやね、昨日のことなんですけど、メメメをかけたまま釣りをしていたんですよ…。…。。。。

そしたらね、家に帰るときになってメメメがない!!メメメがなくなっていたんですよ!

どこいっちゃったのかなー、怖いなー、怖いなー。

怪談:消えたメメメ

その日は薄暗く、今にも雨が降り出しそうな天気でした。

 

僕は少しだけ時間ができたので、近くの沼に趣味である釣りをしようと思い、出かけたんです。

天気も悪く、夕方だったせいか、沼には釣り人が少なく、私も含めて数人程度しかいませんでした。

 

「釣り人も少ないし、思う存分釣りができる。」

湧き上がる高揚感を抑えながら、私はルアーを投げ始めました。

 

しかし、数十分した頃でしょうか。私は気づきました。

いくらキャストを繰り返してもバスが釣れていないのです。

 

「もしかしたらポイントが悪いのかもしれない」

そう思った私は、別のポイントに移動を始めました。

 

そのポイントというのは、その沼の奥の方。

つまり、山側のポイントです。

山側のポイントはカバーが多く、ボトムも固いこともあり、バスがよく集まることがあるのです。

 

「ここならきっと釣れる…」

そう思った私は水面に目をやりました、すると何かが泳いでいるのです。

 

黒いような、緑のような。

魚なのか、水草なのか。

「何か」が泳いでいることだけは確かでした。

 

「なんだ、やけにデカいな…」

そう思った私は水面をもっとしっかり見るために、偏光グラスをかけ、そっとメメメを胸ポケットにしまいました。

 

「やっぱりバスじゃないか!これはそこそこデカいぞ!」

嬉しくなった私はお気に入りのフラップスラップLBO をキャストし始めます。

 

すると、数投投げたところでルアーにアタリを感じたのです!

「来たっ!」

そう思い、一気にロッドをまくし立てました。

 

しかし、それは魚の重さではなくもっと重いもの。

根掛かりではなく、何かが動いているのです。

「ググググ、グググ…」

魚ではないことを確信はしたものの、水中から何かがルアーを巻き上げることを阻んでいます。

それはまるで誰かにルアーを引っ張られているような感触。

ひどく鈍く、重い、そして水の中からも引っ張られているかのような感触なんです。

 

私はその時嫌なことを思い出していました。

この沼には幽霊が出るという噂があることを。

 

「クソッ!買ったばかりなのに!なんなんだよ!」

もしかしたらウィードやリリーパッドの茎かもしれないので少し強めに引いていると、

「グググ、グググググッ…」

水面に何かがうっすらと浮いてきたのです。

 

 

 

ラインに絡まった私のルアーでした。

 

誰かが根掛かりして水の底で他のルアーを引きずり込もうとする幽霊ライン。

ゴミって本当に嫌ですね!ラインを手元から切るからこんなことになる!もう!ぷん!

 

とにかくラインからルアーを外そうとガチャガチャルアーを動かすも、なかなか取れない。

手を伸ばしても、ロッドの先に絡めようにもギリギリ届かない。

長靴で沼に少し足を入れて取ろうとしても、ルアーに触るにはロッドの長さがちょっとだけ足りない。

 

どうしてもルアーをなくしたくなかったので、長靴の上端ギリギリまで沼に足を踏み入れてみる。

すると、なんとかルアーにロッドが届いた!

「このまま引っ張れば回収できる!」

先端にルアーがついたロッドをゆっくり引っ張ってみる。

 

ゆっくりゆっくり、そーっとね…、、、

 

 

「ポチャン…」

 

ルアーがゆっくりゆっくり沈んで行くのが見えました、

夏の日に長い長い下り坂をブレーキいっぱい握りしめたときくらいゆっくりだったんじゃないでしょうか。

水面に未練を残したのかのように私のフラップスラップ LBOは水底へと向かっていったのです。

 

 

長いロッドがあれば、沈んだルアーを回収できそうでしたが、もう夕暮れで暗くなってきていて、水の底も見えなかったので一旦家に帰ることにしました。

 

車へ戻り、道具を片付け、家路につこうとしたその時です。

とてつもない違和感が私を襲ったのです。

 

いつもあるものが、ないような。

体の一部が欠けているかのような。

大切な何かを忘れている感覚に襲われたんです。

 

何かただらなぬ気配を感じ、バックミラーに目を移した途端全てを理解しました。

胸ポケットに入れたメガネを沼に落としてきたことを…。

ぎゃああああああああああああ!メガネがないと防御力が落ちるー!!

まとめ:メメメは胸ポケットに入れないように注意しよう!

メメメって胸ポッケに入れておくと、なんと!なくなることがあるんですねー!

怖いなー、怖いなー!

 

スペアのメメメを車に入れておいたからよかったものの、もしスペアメメメがなかったら運転することが出来なかったかもしれません。

 

釣りをするときはくれぐれも胸ポケットにメメメを入れないように注意しなきゃなりませんね!

偏光グラスもメメメをかけたままで付けれるやつを買うのが吉!

メガネの上からかけれる偏向グラス集めてみた!TALEX製レンズに心奪われました…。

 

それでは!また!

追記

メガネがメメメと表記されておりました。大変失礼いたしました、深くお詫び申し上げます。

 

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